1973年にAIESEC(アイセック)研修生として渡米しました。受け入れがわは、アイセックUSで
じむほんぶは、ニューヨークにあり、番だービルドあべにゅーに沿ったビルにあり、その番だービルトアベニューを挟んで
セントラルステーションがあり、駅構内にあるバーは、アイセックUSのスタッフと一緒に早い時間に入店するとスナック料理が
無料なので夕食としてよく利用しました。
また、アイセックUSのオフィスには、地方のアイセッカーがよく出入りしていましたが彼らのほとんどは、学校を卒業し
社会人として働いている人も多く、彼らとあいさつを交わしているうち仲良くなって彼らのアパートにビールや食べ物を土産に遊びに
行ったりします。そのような人の中にジェーンがいました。そうそうジェーンとは、御察し通り女性の名前です。
ksの序は、東洋系の顔立ちですが、ラストネームがデルゴードと、国籍不明風、話を聞くと、おかあさんは、中国系アメリカ人
で御父さんがプエルトリコ出身なのでスペイン系の苗字になってる。東洋と西洋の混血のかのじょは、ずいぶんかわいい。でも
わたしたちには、ファンタジーはなく、初めて彼女のアパートを訪れた時、彼女聞いていた音楽がStevie WonderのStevie Wonderの
「you are the sunshine of my life」でしたが、私も彼女もお互い、太陽になりえませんでした。(ため息)
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