土日(18~19日)に、神戸に帰っておりました。
土曜日は、朝早い時間に起きて
新幹線で、神戸に向かいましたが
ちょっと、寝坊して、あわててタクシーで
東京駅まで行く始末。
なにせ、土曜日・早朝の道は、がらがらにすいており
乗って、八重洲口まで、5分ちょっと。
ついてる、ラッキー、幸せ!
日曜日は、東京に帰って来ました。
片づけ物があったので
どうしても、午後06時ごろには、帰り着きたかった。
すると、午後3時過ぎに、神戸発の新幹線に乗る必要が
あります。
10日前に切符の予約をしたのですが
新神戸駅からの新幹線は、この時間帯、満席。
そこで、新大阪発のをやっとこさ取れた次第です。
19日も、東京へ帰る人が多かったんですね。
ついてる、ラッキー、幸せ!
私の乗った列車が、名古屋駅に着く頃
車内アナウンスがあり、...
「京都と米原間で、信号故障があり、この区間
上下線とも不通になっております」との事。
でも、私が乗ってる列車には、影響がなく
定刻どうりに東京駅に着きました。
ついてる、ラッキー、幸せ!
・すいてる道を走れば、早く着く。
・帰省ラッシュのまっただ中でも、余裕を持って
切符を予約していると、曲がりなりにでも、席が取れた。
・事故も、故障もなく、定刻通り、到着する。
など、など、ごく当たり前のことが
ついてる、ラッキー、幸せに、感じられました。
また
長い闘病生活の末、全快した時の幸せ感は
ごく普通に戻った事に由来するらしい。
なにもないこと、ごく普通な事が幸せそのもの
なのですね。
そして、このような普通の事に、感謝し
喜ぶと、幸せな人になれる様な気がします。
▼「食べたら出る」が、ごく普通のお通じです。
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