脳梗塞の後遺症で左半身不随になり
リハビリのおかげで、杖を頼りにですが
歩けるようになりました。
でも、時々、恐怖感に襲われて前に進むことが
出来なくなることがあります。
「根性無し」が原因と、自分自身に活を入れて
頑張りうとしますが、恐怖感は、増しても
拭い去ることができません。
紺お悩みを抱えて大きな壁に突き当たったきがします.
ところが、きょうmのリハビリ訓練で
理学療法士の阿ダ倍酢で、問題解決できたようです。
理学療法士さん「恐怖感に襲われた時、神経や筋肉つまり
からだは、「緊張状態にあります。」そんな時、ど動作をつ続けよいうとすると
緊張感は、ますます増え、恐怖感も増加します
だから、緊張感をほぐすためには、リラックスしなくては、なりません。
つまり、前に進むのをやめて軽く深呼吸すればよいでしょう。
そこで、じたくに帰りトイレや洗面所に移動する際、杖をついて
歩きますが、ふっと恐怖感に襲われましたが
歩みを止めて、軽く深呼吸をすると、平常心に戻り
痛みも来ず、トイレと洗面所で無事に目的を達することが
っできました、。
これで、特別の憂慮なしに歩行できると自信が湧いてきました。
これで、より長く歩いて体力と筋力アップを図ろうとの
来年の目標が出来ました。また、この目標達成の目途がたったとも
言えます。
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