食事の嗜好が急に変わると
なにか、体の中に異変が起きていると
疑っていいそうですよ。
参考資料:「医者のいらない暮らしがしたい」丁 宗鐵(てい むねてつ)
ガン年齢と言われる50才以上の人が
今まで、しこたま飲んでいたお酒をやめ
甘い物や、冷たい物ばかりほしがると
ガンの疑いがあるんですって。
ガン細胞は、特に糖分を好み
また、低体温下で、勢力を伸ばします。
末期のガン患者でさえ、この本の著者“丁 宗鐵”先生(漢方医)
の「甘い物は命を縮める」という注意を無視して、甘い物を
食べたがるそうです。
もうこうなったら、ガン細胞が、自分の勢力を保つため
患者の嗜好までコントロールしているように思えます。
そして
甘い物をほしがった患者さんが、手術をして
ガン細胞を取り除くと
不思議と、甘い物を欲しくならなくなっちゃう。
また、手術後も、甘い物をほしがる患者さんは
ガンがどこかに移転してしているそうです。
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