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★思い出のメロディー69話「ウイチタラインマン」(グレンキャンベル)
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軽快でリズミカルなカントリー&ウエスタンの曲は、アメリカ人のとって思わず踊りだしたくなるような
楽しいものですが、私たち日本人にとっては、そうじゃないですが、1968年にひっとしたグレンキャンベルの
「ウイチタラインマン」は、まだ行ったこともないアメリカ中西部カンサス州の大平原の真っ只中の町ウイチタ
の街道筋に張り巡らされた、電線を見守る作業員が運転する車が砂埃を上げて疾走する姿を思いう嗅がせてくれる
名曲です。キャンベルと言ってもスープの缶詰だけじゃないとおもいしらされました(笑)
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