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★思い出のメロディー< 25 話>チャンチキおけさ」(南 春夫)
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大学院に通っている時から、結婚して暫くの間。井の頭線と京王線が交差する「明大前」に住んでいました。
新宿都の間に笹塚と言う駅があり、大学院で同じ研究室の友人がそこのアパートに住んでいて
よく遊びに行って将来について話し合ったものですが駅と彼のアパートとの通り道である路地に
屋台のおでん屋が店を出していて二人でお酒をちびちびやりながらちくわやはんぺんを
つついて、南春夫が歌う「チャンチキおけさ」の次の一節を聞くと身につまされる思いでした。
くにを出る時もって来た大きな望みを盃に
ソット浮かべて、
>もらすため息
また今でも、何かと悔やむことも少なくないんですが、還暦をずっと前に迎えただけでなく、脳梗塞
まで患い半身不随になり、一人前の動きや働きが出来ない今でも、夢や希望は、一人前以上あって
「今に見ておれ、俺だって」と、息巻いていrんです。
ねえ、ゆみをみるのき、年齢制限などないと思うし、体の麻痺も訓練次第で良くなると信じて
リハビリをがんばっています。
「ゆめは、きっとかなうと」、頑張っています。
Yo, that's what's up trhuftully.
投稿情報: Marilee | 2013年2 月 8日 (金) 16:14
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投稿情報: jcqgco | 2013年2 月12日 (火) 13:18