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★思い出のメロディー<20 話>「Tout,Tout Pour Ma Cherie(シェリーに口づけ)」(lMichel Polnareff)
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1973年の夏、ニューヨーク大学で夏季講座を受けていた時、グリニッジ。ビレッジにある
学生寮に住んでいた時、出会ったフランス娘3人を頼って、パリとマルセイユにいったんです。
当時、そこそこ人気があったけど、シルビーバルタンや
「オーシャンゼリゼー」を、歌ってヒットしたフランス。ギャル、そしてミッシェル・ポルナレフ
が歌ういわゆるフレンチポップは、アメリカでは、まったくの無名だったけど、日本では、そこそこ人気があり、わたしも知っていたので
その3人娘とのコミニュケーションをとるのに苦労は、しませんでしたし、また、。けっこう彼女たちから
交換を持たれたようでした(笑い)なにせ、フランスでの宿泊費や食事代を浮かせなきゃ
当時、貧乏がくせだった、フランス旅行など夢ものがたりだったのでm、ちゃっかり
彼女たちのお家に厄介になったしだいです。そのころパリでは、ミッシェル・ポルナレフの
お尻まるだしのポスターが話題で、それにつられて彼のレコードを買って
東京での下宿先の奥さんがフレンチポップのファンでもあって、其のレコードをおみやげにと、
えらく喜んでもらった割に安上がりのお土産ですんだとおもったっけ。
そうそう、ミッシェル・ポルナレフのまねをして
おしり丸出しのポスターを出した、男性日本人歌手もいましたよね。
誰だか、御存じですか??
そんな古い話「知りません}ですよね。(笑)
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