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■思い出ボロボロ思い出のメロディー<3話>「黒い花びら」(水原弘)
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確か私が中学校1年生の時にレコードがリリースされ、大ヒットした低音温の魅力
の水原弘(元祖森進一ってかんじの人。)栄六輔作詩、中村八大作曲で大一回レコード大賞に輝いた
名曲です。当時私は、しょうがくsりの時の活動の流れで演劇部に所属していました。
2年先輩のSさんがこの曲を口ずさんでいました。Sさんは、校内一の美人で男子生徒全員にとって
マドンナ。そして彼女は、私だけでなく演劇部のこうはいの面倒を見てくれる優しいお姉さん的そ感じでした。
ですから、彼女の存在は、いじめっ子である先輩男子からの暴力からまもってくれました。
つまり、いじめっ子が私にいたずらえをすると、Sさんの耳に入りそのいじめっ子がSさんから嫌われて
しまうので、いじめっこは、私に手を出せないってことになっていたわけです。
ところで、私のかあちゃんのきゅうせいは。先輩Sさんと同じなのは、母ちゃんとS先輩のイメージが
だぶったかは、定かじゃありませんが、何かにつけて私の力になっているんじゃないかと、のろけています
失礼しました。(笑)
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