ハビリ中の身で立てない、歩けないとは、自立を不可能にし、
寝たきりの生活を強いられかねません。
11月はじめ、麻痺足脚(左脚)の太ももと足の甲に痛みが出て
杖をついてあるくと。痛みがでる。痛みが出るのが怖くて
歩こうとしても、左脚がまえにでない、すると立ち位が不安定になり、恐怖心で
杖を持つ手が震えて頭の仲が真っ白になり、足が前にでないばかりか、怖くて
最初の一歩が踏み出せない。痛みを覚悟してあhjひをだすもおよび腰に成り
立ち位の不安定感は、かいぜんされず、そのばに立ちすくんでしまう。
この痛みさえなければ、なんとかなると。思ううが、痛みが治まるまで
車イスに座っていられればと、思うのだが、その車椅子までたどり着くのが
大変。こんなことがあってから。歩く自信をなくしてしまいました
11月の初めの数日、急に寒くなったので、痛みは、寒さが原因じゃないかと
おもいました。
そこで、脚をあたためたりするも、痛みは、さらず、痛みの原因は、気候じゃないかも知れない
と、おもいました。
自分奈tりに、リハビリにあきてやる気がうせたのが原因で恐怖心が先走り、ある歩けなくなったのじゃないかと、
根私乃足らない自分を責めていました。
でも、それも、なっとくいかず、歩き方が悪いんじゃないかと、不本意ながら思った私は、、か緒っているリハビリ施設の
各理学療法士にそうだんしました。でも、痛みが完全になくなった、わけでは、ありません。
こうなったら、歩き方に、改善と、工夫を、ひたむきな態度で重ねていこうと思います。
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