江戸検定によらず、いかなる試験でも、
自分の得意分野が出ると思わず「「しめた」と
大喜び、また。「けっして町が得られないぞ」と
しんちょうになります。
そこで、えどけんていにおいて、
「地口」について出ました。
前にも書きました「恐れ入谷の鬼子母神」って
やつです。こうなると
「なんでも鯉の佐久太郎なり、次郎です。
そこで、
問題は、「地口にその手は○○の焼き蛤と、ありますが、
○まるとは、どこでしょう。
これは、簡単でしょ。
そっつ、桑名ですよね、
これは、あっているいるはずです
でも、これだけあっていても一級合格じゃないのが
悔しいじゃありませんでした。
こうして、日がたつにつれ問題をおもいだすつど、
あった、まちがったと一喜一憂するのも試験のだいごみだとは、
思いませんか?
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