三男が合格したとの、電話してきました。
バンざーい!!
バンざーい!!
麻痺している左足に重心を掛ける練習を繰り返しやっています。
でもどうしても麻痺していない右足や杖を持つ右手に頼った
歩き方をするらしい
なんとか、左足に重心を持っていこうとするが、うまくいかない。
また壁にぶつかったかと思うのですが
今までいくつもかべにぶつかって来て、なんとか乗り越えてきたことだし。
今回の壁もなんとか超えるだろうと自身に言い聞かせる。
あきらめず、こつこつやろう。後になって「なーんだ、こんなことか」と
納得するんだろうね。
昨晩寝る前に、トイレに行こうと車いすから立ち上がり
杖を頼りに歩き始めると両肩にわたしを介助する力を感じたた。
その感触から、親父か家内の父の存在を感じて彼らにしっかり
支えられていることを感じた。きっとそうに違いない。
(注)親父も家内の父もすでに故人です。(注)親父も家内の父もすでに故人です。(注)親父も家内の父もすでに故人です。(注)親父も家内の父もすでに故人です。(注)親父も家内の父もすでに故人です。(注)親父も家内の父もすでに故人です。(注)親父も家内の父もすでに故人です。(注)親父も家内の父もすでに故人ですお父さん!ありがとう!!
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