麻痺している左足に重心を掛ける練習を繰り返しやっています。でもどうしても麻痺していない右足や杖を持つ右手に頼った歩き方をするらしいなんとか、左足に重心を持っていこうとするが、うまくいかない。また壁にぶつかったかと思うのですが今までいくつもかべにぶつかって来て、なんとか乗り越えてきたことだし。今回の壁もなんとか超えるだろうと自身に言い聞かせる。
あきらめず、こつこつやろう。後になって「なーんだ、こんなことか」と納得するんだろうね。
ビタミンLは、愛(Love)と笑い(Laugh)にいっぱい含まれています。
重心の位置と麻痺足による踏み込み、。。。
今日の水野病院でのリハビリでは、PT(理学療法士)の先生は、
体のじゅうしんは、非麻痺側である右に傾くのではなく
麻痺側の左足にも体重がかかっているし、また、麻痺足による
踏み込みも上手く行ってえいると、言われてひとあんしん。
「重心とふみこみは、それができる出来ないにかかわらず。
それらを意識することが大事」ともいわれました。
脚がどうのこうのではなく、脳がどう働くかが問題なんだ
と、改めて自覚したしだいです。
どうやら、今回の壁も野チ越えたような気がします。
そして、引き続きリハビリを続けると、しましょう。
投稿情報: やぎ | 2010年3 月24日 (水) 17:45
私は専門家ではないので、口出しはいけないのかも知れませんが、
リハビリをしている方を見て感じる事は
『恐怖心』をコントロール出来たら、上手く行くのではないかなぁ、と思います!
皆さん、安心していると上手に出来るのに
、不安になると上手く動かせない。
そう言う状況をよく目にします。
スポーツも単純運動をこなすよりイメージする事で、上達すると言いますし、『心』のトレーニングなのかも知れませんね。
私の寝言だと思って聞き流して下さい(^^;;
投稿情報: うちだ | 2010年3 月25日 (木) 01:40
内田さんコメントありがとうございます。
恐怖心は、平行棒での練習や
PTの先生の介助でなくなります。
重心の移動と踏み込みを
意識して繰り返し練習することが
じゅうようみたいですよ。
そのうちいい方法を体が学ぶんだとおもいます。毎日の練習が
い一番大事だとおもいます。そんなことで、今日も頑張ります。
いえーっっ!!
投稿情報: やぎ | 2010年3 月25日 (木) 07:49