たのしみは
三人(みたり)の児(こ)どもすくすくと
大きくなれる 姿みる時
この「たのしみは」で始まる句を作るのは、橘曙覧(たちばなのあけみ)
1812~1868に生きた、福井出身の歌人で、国学者。
齋藤孝著「心の琴線にふれる言葉」、によると、
この「たのしみは」で始まるのは、52首もあると言う。
いや、。そのいくつか読んだが、その度に、目頭が熱くなります。
あなたも、「たのしみは」で始まる句を
作ってみては、いかがですか。
たのしみは
三人(みたり)の児(こ)どもすくすくと
大きくなれる 姿みる時
この「たのしみは」で始まる句を作るのは、橘曙覧(たちばなのあけみ)
1812~1868に生きた、福井出身の歌人で、国学者。
齋藤孝著「心の琴線にふれる言葉」、によると、
この「たのしみは」で始まるのは、52首もあると言う。
いや、。そのいくつか読んだが、その度に、目頭が熱くなります。
あなたも、「たのしみは」で始まる句を
作ってみては、いかがですか。
19日から22日までむくげの家に
ショートステイに参りますので不在にします。
携帯など通信機器は、持って参りませんので
ごようのかたは、メールを下さるか留守電にご伝言を
下さるようお願いします。
13日土曜日の歩行訓練の時
「麻痺側の左足を、振り回しすぎたかな」と、思った瞬間
左側によろけた。
とっさに、杖を持った右手と右足で、ぐっと踏みとどまり
転ばずにすんだ。
すると、先生に「うまく踏みとどまりましたね」と、ほめられた。
、あら、ほめられて喜んでいいものか。
よろっとくる前に、確かに集中力がかけていたと思う。
今後、気をつけなくっちゃ。
「集中!」「集中!」
「八木さん、体の左右のバランスがとれてまっすね。」と、
理学療法士の先生の言葉今日聞いた時
喜びで、躍り上がらんばかりだった。。
つまり、立ち上がった時、私のからだは、
麻痺側にもその反対にも偏らずまっすぐ立っていると、
いうことなのです。
今までのリハビリ訓練の目的は、姿勢をまっすぐにして
立つことであって、それが無意識に出来るようになったことを。
先生の言葉が語っています。
これが出来たことによよって、リハビリが
ワンランク上の段階になろうとしています。
ごく普通に歩く訓練がはじまります。
1) ひざをまえにだして、
2) 2)かかとをつける。
3) 足を後方にける。
4) 1)から3)をくりかえす。
これって、足に障害がない健常人が歩く姿そのもの
ですよね。
なんか、今までの努力が実りそう気がします。
何度もくじけそうになったリハビリの成果が実感できるのです
帰り道に買ったシュウマイ弁当が今晩の夕飯だ。
これもまた、楽しみです。(笑)
ところで、写真は、しばらくお待ちください
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