「そろそろ、一本杖への移行か?」と思える訓練が今日から始まった。
胃ポン杖1本杖を、操るには、右足だけではなく、マヒしている左足にも
重心を欠ける必要があるそうです。つまり右と左のあしを交互に出すために
歩行訓練時に意識して重心を体の左側にもってくるようにします。
歩行時だけでなく、両足で立って静止ときも、重心を左側に持って行くように
します。
この時、意識しなくても、背筋がぴーんと伸びる。また、自然にの伸びなくては、ならない。
言い換えれば反対に、背筋を伸ばせば、重心は、体の中心にくるものなのです。
これが自然に出来るように訓練を重ねて行きます
あこがれの1本杖への道が見えてきた。
3今日
今日(15日)のあしすとでのりはびり訓練後
ちょうど帰宅時、歩行訓練の先生に
「左足に重心がかかっていたでしょうか?」と質問をしました。
するとせ先生は、「はい、確かに左足に重心が、かかっていましたよ。
また、つ常にいしきするのは、大変良いことです。」と、ほめられた。(嬉しい)
田津寝たら
投稿情報: 横丁の隠居 | 2008年12 月15日 (月) 18:17