今日、歩行訓練を終わってお仲間のNさんが、私の後ろについて
同様に訓練をなさっていたNさんから「歩く姿がきれいになったね」との
言葉をいただきました。体がぴーーんと、真っすっぐになっている
そうです。はい実は、意識してまっすぐにする様にしていました。
今日、歩行訓練を終わってお仲間のNさんが、私の後ろについて
同様に訓練をなさっていたNさんから「歩く姿がきれいになったね」との
言葉をいただきました。体がぴーーんと、真っすっぐになっている
そうです。はい実は、意識してまっすぐにする様にしていました。
来年再度1級挑戦と言うことで、自分の弱点をさぐるため、
さ先ほど、再度今年の1級問題をやってみました。
すると。 以下の事が分かりました。
1)もう一歩踏み込んだ勉強するべきだ。
2)試験時。もう一層の集中力が必要だった。
勉強は、1日1回、1回5分やると年間1825分に
教科書のフォトリーングをやリます。なる。
これらの点を気をつけて来年もチャレンジ
して見ます。
なーんだ、これって従来からの私の欠点じゃない。
この年になってもいまだに改善されていない。
だめな点を、病気のせいに出来ないな。(汗、涙)
「ぱんぱかぱァーン」と、景気よく行きたいのですが、
残念ながら49点で、不合格でした。
来年も再度挑戦して、合格を目指します。
自分のためだけでなくこの記事を読んでくださっている方
全員の元気のためにも頑張らなくっちゃね。
この体で、受けることが出来ただけでも
よしとするか。
しかし、舐めちゃいけませね。
ででも、来年こそもうあと31点をとってやる。
「もう、いい加減あきらめたら」の声もあるが、
「英文による江戸文化歴史案内」と、言う
江戸検定1合格の。目的が、一つ増えましたし。
この件は、後日お知らせします。
明日(19日)から22日まで
むくげのいえでショートステイに
行ってきます。
http://www.nishiarai.or.jp/mukugenoie/index.html
21日、日曜日は、もし、お暇がございましたら
お寄りください。
年末、年始は、リハビリ三昧!今日17日で今年のあしすとでの訓練が最終日。と、いっても、私だけで、
他の通所者達は、22日(月)が最終日。私は19日から22日まで
ショートステイなので私だけあしすとは、欠席になるよ予定なんです。
ですから、私だけ一足お先に、「良いお年を」のご挨拶を、すませました。
ですから訓練をいつもより念入りにリハビリをおこないました。
特に、左足の踏み込みがうまく行っているかと、いちいち確認しながら
の歩行訓練でした。
また、お正月休み中する立ち上がり訓練の方法も指示を
いただきました。
また、ほぼ毎日スケッチブック1ページのスケッチを描く
しゅくだいもいただいた。締め切りは、新年の訓練が
始まる7日まで
ねんまつは、くんれんは、今日で終わりかと、思いきや
あ明日18日は、水野病院、27日と30日は、むくげのいえで、と
息をつぐ暇もない。また、ショートステイ中の20日も、訓練が予定
されている。
しんねんは、6日から訓練スタート!
りねんは、リハビリが、大いに飛躍する年になるに
ちがいない。そして、活躍の場所を広げることが、
可能になるでしょう。
鰻で精をつけてがんばりなさい。」とは、Uさんが、私の話しを聞いたあと、Uさんが言った言葉です。
Uさんに話した話しとはなしとは、以下の通りです。
いえね、今日のデイケアのお昼時、
私の分だっけがなく、従って、わたしには、昼食がは配膳されませんでした。
そこで、私は、冗談で、
「じゃあ、昼飯は、キャンセルしてもらい、「その代わり鰻重を出前で
とってください」よ言ったら、わっと、その場に笑い声が沸き起こった
。そして帰りの送迎バスで一緒になったUさんが
「ところで、鰻を食ってどうするの」と、、とんちんかんな質問を
私に投げかけて来た。
そこで、私が「鰻を食って特に何もないです。」と、小さい声で言うと
Uさんが、「精を出して頑張りなさい」との発言となったわけです。
それじゃあ、なにがなんでも、元気つけて頑張りましょう
「なにを頑張るのか?」って、
まあ、人生、一般の話です。還暦過ぎたし、
脳梗塞やっても、生き延びた...、人生、まだまだまだ
これからだもんね。(笑)
Usさんは、87歳で独身だしね(笑)
鰻で精をつけてがんばりなさい。」とは、Uさんが、私の話しを聞いたあと、Uさんが言った言葉です。
いえね、今日のデイケアのお昼時、
私の分だっけがなく、従って、わたしには、昼食がは配膳されませんでした。
そこで、私は、冗談で、
「じゃあ、昼飯は、キャンセルしてもらい、「その代わり鰻重を出前で
とってください」よ言ったら、わっと、その場に笑い声が沸き起こった
。そして帰りの送迎バスで一緒になったUさんが
「ところで、鰻を食ってどうするの」と、、とんちんかんな質問を
私に投げかけて来た。
そこで、私が「鰻を食って特に何もないです。」と、小さい声で言うと
Uさんが、「精を出して頑張りなさい」との発言となったわけです。
それじゃあ、なにがなんでも、元気つけて頑張りましょう
「なにを頑張るのか?」って、
まあ、人生、一般の話です。還暦過ぎたし、
脳梗塞やっても、生き延びた...、人生、まだまだまだ
これからだもんね。(笑)
Usさんは、87歳で独身だしね(笑)
今日の訓練を終わって、自分のデイケアの席に戻ると
向かいの席に座るNさんが、
足取りが力強くしっかりしていますね」と、いわれました。
先生より、誰よりもお仲間のほめ言葉が嬉しい。
Nさんとは、前にも日記でご紹介した昨年私と同い年の息子さんを
病気でなくした方です。
なにかと、ひいき目が勝っているかも知れませんが
でも、やっぱりうれしい。
一番嬉しいし
今日は、3ヶ月ぶりの定期検診で午前中にトリハ(東京都リハビリテーション病院へ
駅から病院までは、ちょっと遠く。徒歩徒歩7~
15分daだが診察が混み合っていて,終わったのがお昼で、、だれにも会えずやはり
徒歩で鐘ヶ淵駅に向かい午後1字に、帰宅j次回の診察は、年明け
2月25日(水)
その日までにいちど、同期の人たちと一緒に、一階の食堂で
お昼でも食べたいな。
「そろそろ、一本杖への移行か?」と思える訓練が今日から始まった。
胃ポン杖1本杖を、操るには、右足だけではなく、マヒしている左足にも
重心を欠ける必要があるそうです。つまり右と左のあしを交互に出すために
歩行訓練時に意識して重心を体の左側にもってくるようにします。
歩行時だけでなく、両足で立って静止ときも、重心を左側に持って行くように
します。
この時、意識しなくても、背筋がぴーんと伸びる。また、自然にの伸びなくては、ならない。
言い換えれば反対に、背筋を伸ばせば、重心は、体の中心にくるものなのです。
これが自然に出来るように訓練を重ねて行きます
あこがれの1本杖への道が見えてきた。
最近のコメント