ショートステイで泊まった同じ病室だったMさんは、なんとと100歳
部屋でばったりあった息子さんとの会話
Mさん「はじめましてMです」
わたし「やぎと申します」
わたし「お父様は、百歳だそうで
そんな立派な方と同室出来て幸いいです」
Mさんの息子さん」
「父よりわたしの方が先にいっちゃいそうです。ところで、八木さんは
おいくつですか?」
わたし「61です。去年脳梗塞で倒れましたが、やり残したことが多くて
まだあと20ねんは、がんばりたいです。」
Mさん「わたしの方が一回り上ですね。」
「20年と言わず、あと50年がんばったらどうですか」
わたし「Mさんのお父さんにあやかってあと50ねんがんばりましょうか。
Mさんによれば、お父さんの自慢は、力持ち。若い頃、米俵を、担いできたえたそうです。
西新井のお年寄りをみていると、100年の歳月を生き延びる事など減っちゃらな様にみえる。
きっと。それは、人情味あふれる人々に囲まれて人とのストレスのない生活すれば
誰だって長生き出来るに違いない
Mさんの話しを今日デイケアをご一緒したUさんのおばあちゃんにした、。。。
わたし「ショートステイでは、江戸検定の準備でその勉強もしたのですよ」
Uさん「頭は、使わないとボ
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