車の中やや駅のほーむで何号車で、お客様をご案内中です。」と言う
アナウンスを聞いたことがございませんか?このあなうんすのあと、駅員さんたちが
せわしくうごくのが見えその中の一人が木やプラスチックで作った板を持ってます。その板を
あいた電車のドアに電車とホームをつなぐ渡り廊下のようにおきます
。shばらくすると、その板の上を、車いすに乗った人が渡り、このようにして車いすに乗った人が
電車を乗り降りすることができます。
こようすを、でんしゃにのったひとや、ホームでその電車に乗車するためにホームで
待ている人たちが車いすの人を見守るように見ている。
私もそのような傍観者になったことがありますが私自身がまさか、”そのご案内を受ける身”になるなど、
と。思いもしませんし、想像すらしたこともありません。
半蔵門線「日本橋三越前」の3駅は。は、地上より奥深いところにありますが、
えエスカレーターは、あっても、エレベターがありません。そこで駅員さんは、私を乗せた車椅子をエスカレーターで
運はこびます。エスカレーターのかいだんぶぶんは車椅子の丸いタイヤ部分を安定した形たちで乗せる
様にはつくられていませんから、駅員さんは車椅子をガタビシと無理やりエスカレーターに乗せようとしているわけです。
仏エスカレーターの下部をのぞくと、そこは、奈落の底。ジェットコースター並のスリル!
居ながらにして、しかもたった160円で「富士急ハイランド」を経験(笑い)「ご案内される身がこんな興味深いぶかいものだとは、想像すらしなかった。
でも、北千住の駅で電車とホームを渡す板を持ってきてくれなくて板なしで電車から降りたこともあります。いつも遊園地気分を
味味わえるわけじゃなく・。いつも危険ととなりあわせなんです。はやく、車椅子じゃなく電車に乗れるようになりたいものです。
都内の公共機関のバリアフリーは、ずいぶん進んでいるようです。
しかし、まだ人の手が頼りなのは、否めないところです。
駅員さんおせわになります。ありがとう。
八木さん、
そういう一般人(健常者とも云うようですが)の知らない実態を、どんどんブログで発信して書籍にしたらどうですか。
ささはたドッとこむの長坂さんは、がん患者さんとご家族のためのサイトを開くために準備中だそうです。
投稿情報: ルーネット | 2008年9 月27日 (土) 20:18