ビタミンＬ

リハビリ日記

今日、先生に「歩きが安定してきた一日でも早く独り立ち出来るようになりたいが、そんなに遠くではない事だと思た」と、言われました。焦ってもしょうがないんだが、一日でも早く独り立ち出来るようになりたいが、それは、そう遠くない事だと思われます

２００８年地下鉄の車椅子による旅（実況）

車の中やや駅のほーむで何号車で、お客様をご案内中です。」と言う
アナウンスを聞いたことがございませんか？このあなうんすのあと、駅員さんたちが
せわしくうごくのが見えその中の一人が木やプラスチックで作った板を持ってます。その板を
あいた電車のドアに電車とホームをつなぐ渡り廊下のようにおきます
。ｓｈばらくすると、その板の上を、車いすに乗った人が渡り、このようにして車いすに乗った人が
電車を乗り降りすることができます。
こようすを、でんしゃにのったひとや、ホームでその電車に乗車するためにホームで
待ている人たちが車いすの人を見守るように見ている。
私もそのような傍観者になったことがありますが私自身がまさか、”そのご案内を受ける身”になるなど、
と。思いもしませんし、想像すらしたこともありません。
半蔵門線「日本橋三越前」の３駅は。は、地上より奥深いところにありますが、
えエスカレーターは、あっても、エレベターがありません。そこで駅員さんは、私を乗せた車椅子をエスカレーターで
運はこびます。エスカレーターのかいだんぶぶんは車椅子の丸いタイヤ部分を安定した形たちで乗せる
様にはつくられていませんから、駅員さんは車椅子をガタビシと無理やりエスカレーターに乗せようとしているわけです。
仏エスカレーターの下部をのぞくと、そこは、奈落の底。ジェットコースター並のスリル！
居ながらにして、しかもたった１６０円で「富士急ハイランド」を経験（笑い）「ご案内される身がこんな興味深いぶかいものだとは、想像すらしなかった。
でも、北千住の駅で電車とホームを渡す板を持ってきてくれなくて板なしで電車から降りたこともあります。いつも遊園地気分を
味味わえるわけじゃなく・。いつも危険ととなりあわせなんです。はやく、車椅子じゃなく電車に乗れるようになりたいものです。
都内の公共機関のバリアフリーは、ずいぶん進んでいるようです。
しかし、まだ人の手が頼りなのは、否めないところです。
駅員さんおせわになります。ありがとう。

体障害者用自転車

身体のデイケアの帰り送迎バスの中で
すれ違うたくさんの車や自転車を眺めながら
私は「私たちでも自転車に乗りたいし
乗り方を教えてくれるところがあると聞いたけど」と、言うと、
車の中野全員が、「自転車にのりたいなにのりたいな」と、声をそろえて言った
その内の一人が「扇橋に作ってくれるところがあるよ」と、教えてくれた。
つまり身体障害者でも乗れる自転車を作ってくれたり、あるいは、かいぞうしてくれる
自転車屋があるって事なんです。
あきらめずに望めば望めば、何でもあるんですね。ほっとします。（笑）
、

リハビリ日記

日進月歩昨日は。きっと疲れていたに違いない。
先生が「昨日より今日は、ひざがしっかりして、昨日よりズーと良い」
とのコメントをいただいた。
やっぱり、日進月歩以外に道は、ないんだ。

rリハビリ日記

日で倒れてから、丸一年になります。リハビリの成果を徐々に実感している今日このごろです。
今日の訓練では、先生の介助なしで一人で歩く事が出来ました。

私にとってすばらしい進歩です。
で