昨日の晩の事。
家の台所に、紙に包んだものがあり
それを開くと、
なんと、
私の大好きな殻付きのピーナツがあるじゃないですか。
南京豆、落花生、いろんな呼び名があります。
袋に千葉県産とかいてあり、上物です。
ふと、裏を見ると、賞味期限、2007年04月30日となっています。
「うぅぅ」涙がポロリ。
なんで、今まで気がつかなかったのか悔やまれます。
「まだ、食べられるんじゃないっ?」と、そばにいた三男坊に聞きました。
「よしたほうがいいんじゃない」なーんて言っちゃって、
一言「大丈夫だよ」と言ってほしかっった。
ピーナツは、いまだにそれがあった場所に放置したままです。
ものには、賞味期限ってあるのですね。(しみじみ)
「愛」にもあるそうですよ。
3年だって。
3年経つと、ホレモン(こんなんあるの?)が切れちゃう。
二人の夢と希望が、現実に置き換わってしまう。
えくぼが、あばたになる。
あとは、「修行」だそうです。
何年も修行して、
相手に期待しない
相手を変えようとしない
と、悟ります。
ふっ(ため息)
■賞味期限を延ばすかも「飲むコラーゲン」
最近のコメント