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★思い出のメロディー68話[恋の季節」(ピンキーとキラーズ)
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昨日(2013年2月12日)の「雪がふ降るかも」の天気予報は、見事に外れてピーカンの快晴でポカポカ陽気です。
はるは、来て足待っている感じです。
そういえば「ご近所(足立区、西新井)の農家の庭先の老蝋梅が黄色い花びらを広げていた」とのうわさも、こりゃぁ
嘘じゃなかろう。もう20年以上前、新宿・小田急百貨店14階に「バルーン」というレストランがあり、dその隅にバーカウンターがあり、私たち
大学院生のたまり場になっていました。そこは、新宿に高層ビルができる以前では、大変眺望が良く、新宿の夜景が綺麗に良く見えた場所ばかりか
日替わりで生の歌やバンドが出演し、新人も数多く、そこでデビューしていた。そして、ピンキーとキラーズもそのデビュー
バンドで、ラジオやテレビでは、「恋の季節」のメロディーがながれていた。黒服にシルクハットの衣装も斬新で
ピンキーさんは、男装の麗人風で、すごくチャーミングでした。最近、ピンキーさんの姿をテレビで、フェイスブック絡みの話題で
度々みかけますが、私たちが新宿で見かけた頃に比べて、ますます、若々しく見えます。
さて、春は、恋(鯉)の季節なのか、いや「鯉」は、兵庫県民にとっては、鯉じゃなく「いかなご」だし、江戸っ子は、「鰹」って
ことになるんでしょう。江戸時代の江戸で、初鰹と言えば、お釈迦様の誕生日あたりから出回ったそうです。
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