2011年10月30日号、江戸文化歴史検定一級受験記
10月30日午前10時から
和が母校明治大学駿河台校舎にて
江っと、都合4回目かの江戸検定一級試験に
チャレンジしました。
すでに2級と3級は、ぱすしているんですが、
一番トップの一級に受かって大きい顔をしたいじゃ
ありませんかね。
でも、100問を90分でこたえるのは、60過ぎの
おっさんいは、過酷な試練。
しかも、引っかけ問題にあっさり引っかかり
一級合格に必要な80点んに、遠くおよばないと、
変な自信だけは、あるんです。
だって「ペリー来航時の徳川しょうぐんは、だれでしたか」って、
そこまで調べていませんし、では、消去法でいどみましたよ。
まず、15代慶喜。や14代家茂じゃないと思ったので
13だい、家定かなと思い、そうかいとうようしにかきましたが。
家に帰って調べると、13代家慶(いえよし)だったそうです。
いえよしは、ペリー来航時は、病床におりあまり表舞台に
出てこんさかったし、ぽえりー来航の翌年、無くなったので
彼の名前すら思い出せず、1点減点で、ここで
一歩合格からとうのきました。
問題を思い出す度に、答えをしらべると、正解より間違いが
多いようなきがして、一気に自信なくしました。
ごうかくするには、試験官のミスを期待するだけとなり、
かあちゃんに「どうしよう」と情けない顔をみせると、
「あーた、受かろうとおもっているの??」、厚かましい
人だ」と、と、冷たい言葉を投げられ
「受けたことに意義があるのよ」と、
かえってはげまされ、来年も受けていいとのおゆるしをいただき、
「家慶公が元気だったら歴史が変わっただけでなく
私の江戸検定の得点にも影響があったかも知れないと、
身勝手なけつろんと、なりました。
じゃ、また、らいねんがんばろう。
でみお、こうやってメルマガやブログのネタをゲットとできたし、
け結果は、ともあれ受験のせ成果は、ありましたし、
シバラク。江戸検定ネタが続くことをご承知おきくださいませ。
当分
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