今日のリハビリは、おとといのかえでではなくむくげのいえ
で行いましたが理学療法士の先生に一本杖の使用をお願いしたら「ok」をいただきました。
緊張してちょっとふらついたのですが
「麻痺足に体重がちゃんと乗っており安定しているから自信を持って歩きなさいとの
お言葉をいただきました。
今日のリハビリは、おとといのかえでではなくむくげのいえ
で行いましたが理学療法士の先生に一本杖の使用をお願いしたら「ok」をいただきました。
緊張してちょっとふらついたのですが
「麻痺足に体重がちゃんと乗っており安定しているから自信を持って歩きなさいとの
お言葉をいただきました。
日のリハビリで、障害者養護施設「かえで」の理学療法士さんから
[
一本杖を遣わないか」との提案があった。
ちょっと自信がなかったので躊躇していると
法士さんは、
「八木さんの麻痺足左足に体重がちゃんとのっているので
一本杖でも大丈夫だよ」と言いながら
私に杖をわたした。
杖を受け取り、意を決してあるきだしました。
すろと、「上手じゃない」と、その療法士さんいいわれた。
今後、かえででの歩行練習は、一本杖使用になるそうです。
ワンステップ、アップと言うことで大変嬉しかった。
デイケア(かえで)の利用者向け行事の一つに個別外出と、言うのがあります。
施設の車で職員が私たちが行きたいところにつれていってくれます。
先月30日には、私を含む4人が私が提案した場所に連れて行ってもらいました。
わたしのきぼうとは、足立区東部、大谷田(おおやた)にある「足立郷土博物館立区郷土博物館」
都いう歴史的な展示物がある区の施設で江戸の穀倉地帯としての足立の成り立ちを
紹介説明し、作物を江戸の中心地へ運んだ舟の模型や昭和30年代の懐かしい足立の民家の実物大セットなどあり
両国の江戸東京博物館や江東区の江戸資料館と比べても決して引けを取らない施設です。
このように郷土が誇るものを知って、それを他の人に自慢話をすることは、
郷土のイメージを上げて、つまりは、町おこしにつながると思うんです。
なにかとイメージが良くない足立区にとってこの博物館の存在は、イメージアップに
こ貢献するすると思います。
足立区にはこのほかに縄文時代から古墳時代の遺跡を公開している「足立伊興(いこう)遺跡公園 」もあります。
足立も古い歴史を持つ町だと再認識しつつ、鼻がたかくなるものです。「エッヘン!!」
足立の歴史と文化を掘り下げて、読者の皆様にご紹介するとともに町おこしに貢献したいと、思います。
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