ビタミンＬ

オヤジだけどポッドキャスターやってます。

「オカマだけどOLやってます。」の本を買いました♪

イラストが良いですねーっ！

著者の能町みね子さんに刺激されて

私も、イラストＢｌｏｇに挑戦します。

さて、↓101回目でーす！
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「そうじ力」であなたが輝く！

パンパカパーン♪♪

記念すべき１００回目の番組です。

１００回にふさわしい話題でお送りします。

なんと、掃除をすると幸運が舞い込むっ！！

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【参考資料】

・「そうじ力」であなたが輝く！（舛田光洋）

・小林正観さんの本が売っている宝来社

【ＰＲ】

↓こんなのありますっ！
ウォッシュレボリューション２１　「そうじ力」アップにご協力特価☆12月24日まで2,480円が1,900円

　

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粋

左の写真は、清洲橋です。

江東区清澄と中央区中州を結ぶ橋なので
二つの土地の名前をとったそうです。

粋なデザインでしょ。

さて、粋の字を分解すると、．．．
続きは↓をクリックっ！
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【参考文献】

・うつくしく、やさしく、おろかなり―私の惚れた「江戸」（杉浦日向子）

　

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そう言えば、何でもコンクリートの時代があった？

左の画像、神明宮の本殿も、右の霊巌寺の本堂も鉄筋コンクリート作り。

「古いものを大切」の文化が広がるのを期待しています。

続きは↓をクリックしてくださいませ。
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深川ミニツアー

芭蕉の木を知らないなんて
ちょっと、お恥ずかしい。

でも、「芭蕉記念館の前に植えてある芭蕉の木の
写真を撮る観光客はいない」とは、その前で掃除をしている
女性から聞きました。

さっそく、パチリっ！

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江戸の旅

左の写真は
岡山県岡山駅と高知県中村駅を約４時間で結ぶ

特急「南風（なんぷう）」です。

お昼間に乗った列車の自由席は満席でしたから
指定席を予約してよかったなぁー。

江戸じゃ、全行程、徒歩ですから列車の予約などいりません。

今より、気楽に旅にでられたようです。

いざ、↓お伊勢参りといきましょうっ！
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【参考文献】

・杉浦日向子「お江戸でござる 」

　

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旗本退屈男

桂浜にある
坂本龍馬記念館にも行きました。

お龍さんとの霧島への新婚旅行について書いた
手紙のホンモノを見て感激っ！！

で、かあちゃんが「坂本龍馬って何をしたの？」と聞く。

急に問われて、ちょっとつまってしまう。

「あー、うー、そうそう、薩長連合だな。

　大政奉還の原案も作った。」

そんな龍馬が若き日に、勝海舟から聞いた
話が↓です。
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【参考資料】

・「こっぱたもと」とは、「小旗本」のことです。

・勝海舟の言葉として、聞き取れない部分があったかも知れません。
　以下に補足しておきます。

　　　俺が操練所へ人材を諸藩から集め、門地に拘泥（こうでい＝こだわる）
　　　することなく、一大共有の海局としようと言い出したのは、お前らも知
　　　ってのとおり、幕府旗本が腐りきっているからさ。

・「勝海舟、私に帰せず（上）」　津本陽、潮出版社

　

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そりゃー、一度は行ってみんと、四万十川！

さて、高知の旅の最終回です。

↓をクリックしてくださいませ。
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■「なーんもない」のが四万十川の魅力

↑この△をクリックしてください。

　

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高知の日曜市

さて、高知に来てこれを見逃すわけにいかない

高知の人が、世界三大がっかり名所と呼ぶ、．．．

　じゃぁーん

はりまやばしでございー。

↓続きはこちら
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■日曜市の様子でーす♪

↑この△をクリックしてください。

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桂浜

10月07日の夕方便で、東京を発ち
高知に向かいました。

高知って、想像以上に、自然があふれていました。

また、深い人情にも触れてきました。

↓まずは、出発から
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飛行機が予定より遅れたので

宿の夕食時間にギリギリの
時刻にチェックイン。

急いで風呂にはいる。

風呂から出てくるとお膳がならべられて
その料理の多さにびっくり。

高知の大皿料理の話を聞いていましたが
たった二人に、この量はぁーー！！！

ごめんなさい。

食べた量より、残した方が多かった。

夜09時過ぎに、高知のお友達が宿まお出迎え。

私だけ、他のお友達がいる所に案内されたのが
屋台村の、今バージョン

「ひろめ市場」

テーブルが、あちらこちらにあり
その周りに、特徴ある食べ物屋さんが
ひしめいているってありさまです。

新鮮で、ユニークで、すっごくおいしくて
しかも安いが売り物です。

到着の翌日(08日)

午前中は、宿からタクシーで20分の
桂浜（かつらはま）へ、．．．

坂本龍馬像よりも、ずーっと
太平洋の雄大さを実感しました。

感激の桂浜

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