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★思い出のメロディー36話＜ローハイド」（フランキー・レイン ）
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かつて人気テレビドラマといえば、アメリカ製のそれで、中でも
西部劇が一番で、「ローハイド」は、ドラマそのものだけtで」なく
主題歌も人気だった。
番組の放送は、土曜日の夜で、「ローハイド」を見ているところをおやじに、みつかると
怒られるのが必至でしたから、オヤジが帰るのをビクビクしていたし、また、オヤジの
帰宅前に、番組が終了するのを祈ったものです。
主題歌の意味もわからず、「ろーれん、ローレン」と、よくつぶやいたものです。
出演者は、馬に乗って牛を追っているわけで、
日本語の乗馬の歌「はいしドードー、はいドードー」
のような内容の歌じゃないかと、浅はかながら、思っていました。
ところで
「はいしドードー、はいドードー」
ローハイド」
と、口ずさむと、そう聞こえるから、おもしろい。
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★思い出のメロディー35話＜I just call to say Iloveyou」（tevie Wonder ）
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恋人や好きな人に長電、など多くの人が経験したかも。
はずかしながらも、私も、結婚前に、母ちゃんに何度も電話したことがあります（笑）
会えないなら、電話でってことなんでしょうが、
はたで聞けた内容の電話だったでしょうね。
電話をはつめいしたのは、グラハム・ベルですが、これは、どうやら本当の話だそうですが
べるさんは、電話を初めて、母屋と納屋の林田に引き
最初にかけた電話は、納屋にいる下僕に「突っ耐えたい伝言があるので、すぐに、母屋に、来てくれたまえ」と、告げたそうです。
伝言も、電話で済ませればよかったのにと、思っちゃいますよね。
有る時、電話がかかって来て、その家の子供が電話をとって、彼の母親に電ををとりつぎます。
「おかあさん、電話だけど、もしもしと、しか言わないけど、誰かしら？？」
すると、おかあさんは、「ああ、それは、亀さんね」と、いった、、。。。お粗末でした。
「
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★思い出のメロディー＜3星に願いを」（ビリー・ジョエル ）
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確かこの曲は、ディズニー映画「ピノキオ」の挿入歌。そしてピノキオの「願い」は。人間の姿に
戻ること。願いが叶か否か、はらはらどきどきして映画をにていましたっけ。恋の思いを星に託す人も少なくないでしょう。七夕の短冊に
その願いを書いた人もいたはず。ところで、七夕まで待てない気の短い江戸っ子は、町内で評判の器量良しのハートを
ゲットするためにいきなり「惚れ薬」を手に入れて彼女に飲ませて、しばらく様子をみていたが効き目がでてこないの
惚れ薬を飲ませたと、打ち明けたところ
かのじょは、「あら、その惚れ薬を、片思いの彼氏にのませてみるから」と、予想外の言葉が帰ってきたそうです。
ところで惚れ薬は、ヤギ薬局では、取り扱いございません。ごようのかたは、星にお願いして見てください。
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★思い出のメロディー＜33 話＞アメリカンパトロール」（グレンミラーオーケスト ）
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グレンミラートと、言えば、聞けば身も心も明るく弾むスイング・ジャズのたいかですが、硬い
学校の行事に使われる行進曲も手掛けて、私たち音楽好きをわくわくさせ、一度は、吹奏楽の
バンドの一員としてパレードに参加ｓｈたいと、憧れたものです。高校時代、私も懲りずに
吹奏楽部のドアをたたきました。部の幹部の先輩が、「何ができるか？好きな楽器を選んで
演奏してみて」と、即興のオーディションがはじまったが、わたしは、かつて吹いたことがあった
トロンボーンを手にとって「プー」とやってみたが、全然演奏できず、オーディションは、失格
せんぱいから「ほら吹いてるんじゃないよ」と、いやみも言われるいまつ。バンドでかっこよく
マーチングの夢は、あっけなくつぶれてしまいました。（涙）
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